HSPの私が楽に生きるために気をつけている10のこと

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ノートを書く

どんなノートでもいいのですが、思いついたことをなんでも、おもいつくままに紙に書くことをおすすめします。ノートにペンを走らせている間は他のことを考えません。文章や言葉遣いなど、誰に見せるわけでもないので気にする必要はありません。普段口にして言えないことをノートに書きだしていくと気持ちがすっきりします。

また、自分の頭の中だけにあった考えや意見が実際に紙に書くことで頭の中を整理することができます。日記をつけている人もいるかもしれません。人によって形が違いますが、スマホのメモではなく手を動かして文字を書いていくことで、目の前のことに集中するマインドフルネスに似た効果もあります。毎日書く必要はありませんが、何かあったと感じたとき、思いついたときに書くとよいでしょう。誰かに伝えたいわけでもなく、記憶に残しておきたい出来事があるわけでもないのですが、ノートに何か書くと思考が整理される気がします。嫌なこと、悩んでいる問題について書くのも、自分の気持ちを再確認するのに役立ちます。

思考の整理、視覚化という点では、ブレインストーミングやマインドマップという手法があります。こちらは学生時代に学びましたが、本格的に作るには時間がかかります。主にビジネスシーンで活用されているイメージがあります。形式や手法も自分に合ったものがあれば取り入れたいと思いますが、とりあえず何も考えずノートに書きなぐってみるといいと思います。無心になれる何かがあればそれもいいでしょう。ノートを見返してみると、きれいな字で書いてあるときもあれば、絵が描いてあるときもあります。

私はほとんどノートを見返すことはありませんが、たまに読んでみると今となっては笑えることもあります。いまだに心に残っている出来事も書かれており、当時との気持ちの差を感じることがあります。ノートは読み返すために書いているわけではありません。チラシの裏のような感覚ですが、近頃はメモするとしてもスマホで完結してしまうため、文字を書く機会も減りました。字の汚さを再確認したり、漢字を忘れていると気が付くこともあります。ノートを書くことで、思考の整理以外にも、いろいろと気が付くことがあるはずです。

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