HSPだから?ドラマ「半沢直樹」が苦手で見ていられない3つの理由

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高視聴率ドラマ「半沢直樹」を見てみた

新シーズンの放送が始まるということで、前シリーズの「半沢直樹」が再放送されいたのを見ました。ただ、途中から挫折したのでなんとなくのストーリーだけしかわかりません。全編通してみるのはしんどいのでやめてしまいました。最後に「倍返し」して爽快に終わるのでしょう…。しかしそこまでたどり着けませんでした。

新シーズンも日曜の夜9時からの放送を見たり、総集編を見たりしましたが、見終わった後は疲れています。見ている最中から息苦しさを感じることがありました。新シーズンの「半沢直樹」は夫が好きで録画してみているため、流れで視聴しているのですが、なるべく見ないようにしています。

どうして視聴率が高いのか、まともに見ていないのでなんとも言えませんが、ストーリーの展開はハラハラドキドキして面白いと思います。このドラマが苦手な理由は私がHSPだからなのかな?と考えてしまいました。

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1.「半沢直樹」のパワハラシーンに耐えられない!

ドラマを見たことがある人はわかると思いますが、上司が部下を怒鳴ったり馬鹿にしたりするシーンがあります。そういうシーンが多いとき、どうしても気分が落ち込みます。主人公の半沢直樹は大声でなじられたり、詰め寄られたりしても、毅然とした態度で対応していてかっこいいのかもしれません。ただ、登場人物によっては、上司にいじめられて平謝りする場面や、土下座を強要されるシーンもあります。

大げさに演じているので、そういうドラマだと思えばいいのでしょうが、パワハラシーンはとにかく気分が悪くなりました。ドラマの見せ場が怒鳴り声の応酬だと、聴いていられなくて辛いです。それだけ役者の皆さんが演技がうまいってことなのかもしれません。

ドラマのパワハラシーン自体、現実とはかけ離れているようで、実際にあることだと感じています。私の勤め先でも明らかなパワハラを目にしたことがあり、世の中のドラマに出てくるようなパワハラシーンは間違いではないと考えています。

倍返しに至るまでの苦しい状況を見ていられないという人は他にもいると思っています。

2.裏切りが当たり前…敵意や悪意に満ちている

登場人物の中には、頼りにできる心優しい登場人物もいます。上戸彩演じる半沢直樹の妻、及川光博さんが演じる半沢直樹の同期などは見ていて安心感がわきました。いい人もいる一方で、半沢直樹に対して敵意や悪意を持った登場人物がとにかく多いです。

セリフも分かりやすく汚い言葉で罵ったり、なにかにつけて罵倒するシーンはチャンネルを変えたくなります。味方だと思っていた人物が、裏切っていたりすると悲しくなります。裏切りの理由も、脅されて仕方なくやった人もいれば、地位や権力のために悪事をはたらく人もいます。

悪意を持った人ばかりが出てくるドラマって疲れるんだなと分かりました。「私の家政婦ナギサさん」みたいないい人しか出てこないドラマが私には合っているのかもしれません。

刑事ドラマのように殺人犯がいて最後に捕まるという分かりやすい展開であれば見ていられるのでしょう。半沢直樹の敵も、法定で裁かれたら気分がスッキリしていいかもしれませんが、そういうことにはなかなかなりません。地方へ出向させられるか、地位を失うか、退職するくらいでしょうか。もちろんそれがその人にとっての「死」を意味するくらいの罰になるんですが…。

ドラマの中とわかっていても、敵意とか悪意に満ちていると暗い気分になります。優しい仲間がいるのは救いですが、半沢直樹には敵が多すぎて見てるのがしんどいです。

3.半沢直樹のコマーシャルが印象に残って困る

テレビCMを作っている人はすごいです。半沢直樹のコマーシャルが多いというのもあるかもしれませんが、強烈に印象に残ります。香川照之さんが演じている役柄のセリフはどれも威圧的で耳に残ってしまいます。

ホラー映画が苦手な人は、15秒のCMですら怖くて見たくないという話を聴いたことがあります。私の場合は半沢直樹のCMが怖くて見たくありませんでした。

たった15秒、されど15秒。そこに一番の見どころを詰めてコマーシャルを作っているので、半沢直樹が声を張り上げる場面を何度も見る羽目になります。ドラマの中では各回のクライマックスで、次の展開が気になるところでしょう。

ドラマそのものを見ないようにしていてもCMを避けるのは意外と難しいです。テレビを付けない、チャンネルはTBS以外にするのが、今の所ベストな解決方法です。

ドラマ「半沢直樹」の原作本は読んでみたい

そんなことまでするほど「半沢直樹」を苦手に思うのはなんでなのか自分でも不思議ですが、HSPのせいかなと考えたりしました。HSPと関係ないと言い切ることはできないので、そうかもしれないとしか言えません。ただ、映画やドラマについて、激しいアクションシーンを観てもなんとも思わないことが多いのに、どうして半沢直樹は苦手なのかと疑問でした。

基本的に怒鳴り声や、土下座のシーンが苦手なので、ストーリーについては面白いので好きになるかもしれません。なのでぜひとも原作本を読んで、ドラマに対する苦手イメージを払拭できたらいいなと考えています。

不正と戦う半沢直樹はきっとかっこよくて、怖い存在ではないはずです。本であれば自分のペースで読めて、役者さんの感情のこもった演技に恐怖を感じることもありません!

苦手なものは仕方がありませんが、私は読書も好きなので、別の方向からアプローチしてみたいと思いました。

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