便利な珪藻土マットの簡単お手入れ方法(カビや汚れがついた場合)

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珪藻土とは?その特徴と注意点

珪藻土というのは、珪藻という藻類の一種です。最近は100円均一でもコースターを買うことができます。

特徴としては水分を吸収する性質に優れているので、バスマットの場合はすぐに乾き、カラッと乾いたままの状態を保てます。家族が複数いるご家庭では、2人目、3人目と使ううちにバスマットがびしょびしょになっていきます。濡れたままのバスマットを使用するのは不快ですよね。しかし、珪藻土のバスマットを使うと、そんなお悩みとは無縁になります。

コップについた水滴もすぐに吸収するので、コースターとしても優れものです。100均で買えるのもありがたいです。種類も増えており、コースターとしてだけではなく、洗面所の石鹸を置くためのものや、歯ブラシを立てておくためのものなどもあります。

注意点として、水をよく吸収してくれる珪藻土ですが、そのままにしておくとカビがはえることがあります。水に濡らしっぱなしの環境ではなく、通気性のよい場所で定期的に乾燥させる必要があります。丁寧に使えば、その分長く使うことができますし、布製のマットと比べると洗う手間は少ないでしょう。

珪藻土マットの汚れやカビを取り除く方法

大事に使用していても汚れたり、カビが生えてしまうことがあります。その場合は紙ヤスリなどでその部分を削ってあげることで、もとの白さを取り戻すことができます。長く使用していると、給水力が落ちてくることがありますが、ヤスリで削ることで給水力も復活します。珪藻土の表面にある無数の孔が汚れや石鹸カスでふさがってしまうと給水力が落ちてくるのですが、表面を少し削ればもとに戻ります。

カビが生えてしまった場合は塩素系漂白剤を使用することで、きれいにする方法もあります。汚れた部分に薄めた塩素系漂白剤を塗布し、数分おいてから水で洗い流します。

水をたくさん吸収するため、水を使ったお手入れのあとは1日~2日程度は陰干ししておくことをおすすめします。コースターであればサイズが小さいのでもっと短い時間で乾きます。サンドペーパーで削った場合は、細かい粉が出るので、乾いた布でよく粉を落としてから使用しましょう。

バスマットは季節で使い分けをオススメ

珪藻土のバスマットは速乾性が最大のメリットですが、冬場に使った感想としては冷たくてひんやりします。夏はそれがとても気持ちいいのですが、冬場寒い我が家のお風呂では布製のマットのほうがよかったです。

最近は手頃な値段で買うことができるようになってきたので、珪藻土マットは大変オススメです。手入れが面倒と感じることもあるかもしれませんが、基本的には風通しが良いところに立て掛けておくだけで問題ありません。一度使ってみると、その吸水性には驚かされます。珪藻土を使った製品は他にもいろいろ出ているので、洗った食器を一時的に置いてための水切りなども便利だと思いました。

100円均一で購入した洗面所用の珪藻土マットは、マウスピースを置いておくのに重宝しています。発想次第で使い方がいろいろあるので、珪藻土マットを使ったことのない人は、まずは100均の珪藻土から使ってみてはいかがでしょうか。

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