母乳育児のアラサーが女医から言われた驚きの一言 | ライフ論

母乳育児のアラサーが女医から言われた驚きの一言

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女医さんから言われた「旦那さんは粉ミルク会社の回し者ですか」

母乳育児が軌道に乗り始めた頃、産後の一ヶ月検診の少し前に言われたことばです。

娘は産後すぐ念の為NICUに入っていました。通常通りの日程で退院しましたが、1ヶ月検診の前に診察を受けることになりました。

年配の女性医師が診察してくれましたが、そのときの言葉は、冗談にしても笑えませんでした。

大半は母乳をあげていましたが、「たまに夫に面倒を見てもらうときはミルクをあげている」と話したときです。年配の女性医師に「搾乳した母乳をあげればいいんですよ。旦那さんは粉ミルク会社の回し者なんですか?」といわれました。

どうしてそんな言い方になるのか・・・私が母乳育児ができているから問題ないと思ったのか。そこまで粉ミルクを飲ませたらいけないの??

母乳が出ていたら、粉ミルクを使うなっていう感覚がひしひしと伝わってきました。

言われたその瞬間は反応できず、あとからモヤモヤ、イライラしてきました。

母乳神話とはよく言ったもので、信じているのは自由だと思いますが、それを他人に押し付けるのはやめていただきたいですね。特に病院で医師から言われると、そのへんのおばさんから言われるのとは別で病院に対する不信感にもつながりました。

訳合って、大きめの総合病院で出産したため、小児科医や産婦人科医もたくさんいました。

その年配の女性医師はそれなりに権威のある方らしく、月に一度くらい総合病院で診察を担当しているようでした。予約したときは「専門的な知識を持っている方なので、この先生がいらっしゃる日を予約しておきますね」なんて説明されたのですが・・・。

簡単な検査をして、特に異常はないと伝えられました。

女医「母乳で順調に育っていますね」

私「夫が面倒見てくれるときは、たまにミルクも飲ませています。」

女医「旦那さんは粉ミルク会社の回し者ですか?」

私「いえ??」

女医「母乳を搾乳しておけばいいんですよ。粉ミルクなんて使わず、母乳出てるんだから。」

そのときやっと母乳だけでもなんとかなるようになってきた時期で、正直「ミルクってありがたいな」という気持ちもありました。搾乳はやってみましたが、それだけで時間と体力を奪われるので、直接授乳するほうが楽。

当時、夫も育児に関わってほしくて、ミルクを作って飲ませるのを担当してもらうことがありました。

吐き戻しが多く、なかなかげっぷも出にくい赤ちゃんだったので、授乳は時間がかかる作業でした。

夫がミルクをあげてくれるだけで、かなり助かっていたのでだんだん怒りがわいてきました。

とにかくなにかにつけて「赤ちゃんが元気に育っているのは母乳のおかげ」みたいに言われるのもモヤモヤします。

赤ちゃんの健康管理が母乳のみで成り立つわけではないので…。おむつを変えて抱っこして寝かしつけて、その他のお世話ありきの成長なのに。

温度管理だって赤ちゃんの体調管理に重要ですが、それはほぼエアコンが担当していました。

自動運転のエアコンが赤ちゃんの健康を保ってくれていました。エアコンがなければ我が子はもっと病気がちだったかもしれません。ミルクもそういう感覚で考えています。

思い出すとますますモヤモヤしますが、きっとこの女医さんは「粉ミルク会社の回し者」と遭遇する機会が多かったのかもしれません。病院にはいろんな会社の人が営業に来るそうなので、製薬会社や医療機器メーカーと同じように粉ミルク会社の人も営業に回っていると思います。

おそらくそこで、必死な営業トークに嫌気が指して嫌悪感を抱いていたのかも。とにもかくにも私にとってはいい迷惑な出来事でした。

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