【めんたいパーク神戸三田は行くべき?】夏休み行きたい子ども連れにオススメスポット!かねふくの明太子が推せる | ライフ論

【めんたいパーク神戸三田は行くべき?】夏休み行きたい子ども連れにオススメスポット!かねふくの明太子が推せる

ライフ
スポンサードリンク

めんたいパークとは?

めんたいパークは、その名の通り明太子のテーマパークです!

言わずと知れた明太子の老舗「かねふく」が運営しています。

無料で見学できる明太子工場や、できたての明太子の直売店などがあります。また、明太子を使った食べ物が食べられるフードコーナーもあります。

筆者の一推しはめんたいミュージアムです。子どもが楽しく遊んで、明太子について学べるめんたいミュージアムは子連れに最高でした!

めんたいミュージアムは、めんたいパーク内にある施設で、明太子に関する様々な展示や情報を提供しています。ここでは、明太子の歴史や製造過程、スケソウダラの生態について学ぶことができます。また、明太子作りの工程を間近で見ることができる見学ギャラリーや、明太子の試食もできます。家族連れやカップル、そして大人から子供まで楽しめるような内容となっています。

飛び出して見える立体アートもありました。
壁いっぱいに描かれた大きい錯視絵

特に興味があったわけではありませんが、明太子の作り方を分かりやすく学ぶことができました。

家族連れやカップル、大人から子供まで楽しめるスポットです。明太子の親であるスケソウダラの生態は大人も勉強になりますよ。

かねふくのこだわりの味がどのように作られているのかがわかります。老舗の明太子の美味しさをミュージアムで体感し、その後は実際の明太子をフードコートで味わうこともできます!明太子が好きならフードコーナーはどれも目移りするでしょう。

かねふくめんたいパークは日本国内に6か所あります。


– 大洗(茨城県)
– とこなめ(愛知県)
– 神戸三田(兵庫県)
– 伊豆(静岡県)
– びわ湖(滋賀県)
– 群馬(群馬県)

子供が遊べるコーナーとフードコートなどが併設されているのも、家族連れに人気の理由のひとつです。工場見学ということで、夏休みの自由研究にもいかがでしょうか。

めんたいパーク神戸三田は、近隣にアウトレットパークもあるので、あわせて訪れたい観光スポットとなっています。

詳細なアクセス方法や、他の地域からのアクセス情報については、神戸三田プレミアムアウトレットの公式ウェブサイトをご覧ください。ショッピングや散策を楽しむためにも、事前にアクセス方法を確認しておくと良いでしょう。楽しいショッピングを!

近くにお住まいでしたら、ぜひ訪れてみてくださいね。楽しい体験が待っていますよ!

筆者はミュージアムで遊んでからフードコートへ移動しました。正直これだけ楽しめて無料でいいのか心配になりますが、かねふくの明太子製品を購入したのでWin-Winでしょうか。今回筆者はフードコートであれこれ飲食しましたが、お昼時には混雑してきて席も埋まってきました。

小さな子どもがいるなら、公園の代わりなりそうです。近くにあれば月に一度通いたいところでした。小さなすべり台もあり、無料で遊べる室内パークという印象です。 

数量限定の商品もあったようですが、すぐ売り切れたようです。朝早く行ったので、もしかすると、ミュージアムで遊ぶ前に先に直売店へ行っていたら買えていたかもしれません。

タダでたくさん遊び、大好きなかねふくの明太子製品を購入して帰りました。大人も子ども満足で、充実のテーマパークだと言えます。

めんたいパークは、明太子の老舗「かねふく」が運営しており、めんたいミュージアムもその一環として設けられています。明太子へのこだわりと情熱を感じることができる場所です。ぜひ、実際に訪れてみて、明太子の魅力を体験してみてくださいね!

めんたいパーク | 明太子のテーマパーク. https://mentai-park.com/.

タイトルとURLをコピーしました